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株式会社中庸

株式会社中庸

現代の生活に合う商品を身の回りに置くことで、昨日よりも生活が豊かになる。
そんな思いで職人さんの積み上げた時間、こだわり、伝統をお伝えしています。

①メディア運営
「日本のこだわりで世界を感動させる」をテーマに職人さんの積み上げた時間、こだわり、伝統をお伝えします。https://www.instagram.com/yesterday_japan

②マーケティング支援事業
思想と数字を両立するを掲げ、最終消費者にとって良いものを社会に広げようとご支援しています。
挑戦したい方の力になれるよう、クラウドファンディング支援なども得意としています。https://chuyo.jp/crowdfunding/

ばあちゃん新聞と笑顔の二人

超高齢化社会はネガティブに語られがちですが、誰もが長生きを望むものです。個々人にとって長生き自体は本来ポジティブな価値ですので、今後、より長寿の方は増えていくと思います。
個人的な感覚ですが、今定年している60代は、昔の60代に比べてかなり元気です。
ばあちゃん新聞が、60歳よりももっと年上で元気なじいちゃん、ばあちゃんが、社会と新しく繋がる機会を生み出しているように、世界でも先進的な高齢化社会である日本が、世界に対して、新しい生き方の可能性を示す素晴らしい機会だと捉えています。

ばあちゃん新聞を運営するみっちゃん、本当に明るく、楽しそうに仕事をされているのが最高です。
周りにいる仲間も素敵な方ばかりで、私の方が年下なのにすごく元気をいただいています!
うちの義理のおばあちゃんも、ばあちゃん新聞を読んで元気になっています。
「ばあちゃん新聞」うきはの宝であるじいちゃんばあちゃんは、日本中にある宝です。
日本中でばあちゃん新聞が読まれ、まだまだこれから!と思える方が増えること、私も微力ながら応援します!
日本に元気をもたらしましょう!

自社のPR

日本人がより日本の素晴らしさに気づける、そんなメディアを運営しています。
ものづくり大国日本は、世界で最も長寿な「企業」が多い国です。
創業100年以上の企業は世界の大半が日本の企業とも言われるほどです。
未だ多く職人さんや文化が残っている国です。が、伝統や文化は、なくなったら終わりです。
私はこだわりのある商品に関して「モノ」そのものよりも背景にある伝統、こだわり、積み上げた時間、歴史にこそ価値があると感じています。
お客さんのためを思ったほんの少しの工夫。文化を守るために残っている特性。
単にクール、カッコいいだけではない、歴史や伝統こそを知ってもらうことで、日本人がより日本の素晴らしさに気づける。世界が感動する。そして、現代の生活に合う商品を身の回りに置くことで、昨日よりも生活が豊かになる。そんな思いで職人さんの積み上げた時間、こだわり、伝統をお伝えしています。
ぜひ興味があればご覧になってください。
https://www.instagram.com/yesterday_japan/

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