からだととのうラボ

「歳を重ねても、自分の足で好きなところへ。そんな体づくり、始めませんか？」

貴社の事業内容について教えてください。

福岡市・六本松にある「からだととのうラボ」は、
“いつまでも自分の足で歩けるからだ”をつくるための、
マンツーマンのストレッチ専門施設です。
年齢を重ねると、肩や腰、膝など、あちこちが硬くなったり痛くなったりしますよね。
でも実は、そうした不調の多くは、筋肉の「こわばり」や「姿勢のゆがみ」から来ていることが多いんです。
当ラボでは、プロのトレーナーが一人ひとりの体の状態を確認しながら、
無理なく気持ちの良いストレッチを行っていきます。
ご自身では伸ばしきれない深い筋肉にまでアプローチすることで、
身体が軽くなった、背筋が伸びた、歩くのが楽になった…と、喜ばれる方が多くいらっしゃいます。
病院に通うほどではないけれど、「最近なんだか疲れやすい」「体がガチガチ」「階段がきつい」
そんな“ちょっとした不調”にこそ、ストレッチはとても効果的なんです。

「高齢化社会を「チャンス」として捉える人が増えたら、日本はもっと優しく強くなる。」

これから迎える超高齢化社会について、どのようにお考えでしょうか。

人生100年時代とも言われる今、
「長生きするだけでなく、元気に自分らしく生きる」ことがとても大切だと感じています。
超高齢化社会は、ネガティブに語られることもありますが、
私たちは“これまで一生懸命に生きてこられた方たちが、これから先も輝き続けられる社会”にできるチャンスだと捉えています。
そのためには、病気を治す医療だけでなく、
病気になる前の“予防”や“日々のケア”がもっと身近になることが必要だと思います。
「からだととのうラボ」では、ストレッチという方法を通して、
年齢を重ねた方の“これからの人生”をサポートしたいと考えています。
元気なおじいちゃん、おばあちゃんが地域の中心になり、子や孫を見守る。
そんな温かな未来を目指して、私たちも取り組んでいきます。

まるで家族からの手紙のようなあたたかさがある、心の通った温かい紙面。

最後にばあちゃん新聞とうきはの宝への応援メッセージをお願いいたします。

いつも地域のみなさんに元気を届けてくださって、ありがとうございます。
「ばあちゃん新聞」は、まるで家族からの手紙のようなあたたかさがあって、読むとほっとします。
特に、身近な“ばあちゃん”や“じいちゃん”たちのエピソードが載っていると、
「みんな頑張ってるんだなぁ」と元気をもらえますし、
「自分も体を大事にしよう」って自然に思えるんです。
私たち「からだととのうラボ」も、地域のおじいちゃんおばあちゃんが
これからも笑顔で元気に暮らしていけるよう、精一杯サポートしていきます。
どうかこれからも、心の通った温かい紙面を届け続けてください。
応援しています！

「動けるからだを、あきらめない。」

福岡・六本松の『からだととのうラボ』は、
“プロによるパーソナルストレッチ”で、身体の不調を根本から整える専門施設です。
日常生活の「ちょっとした不調」──たとえば、
・肩こりや腰の違和感
・歩くとすぐ疲れる
・姿勢が悪くなってきた
・寝ても疲れが取れない
そんな症状を抱えている方にこそ、体験していただきたいのが当ラボのストレッチです。
私たちが提供するのは、ただのリラクゼーションではありません。
スポーツ医学に基づいた“深層筋ストレッチ”により、普段使われていない筋肉をじっくり伸ばし、本来の柔軟性や姿勢バランスを取り戻すお手伝いをします。
◎このような方におすすめ◎
・最近なんだか体が硬い・重い
・運動するのは苦手だけど健康には気をつけたい
・病院に行くほどではないけれど、気になる不調がある
・孫ともっと元気に遊びたい！
カウンセリングから施術まで、すべてマンツーマン。
一人ひとりの体に合わせた丁寧な施術を心がけています。
まずは一度、気軽にご相談・体験にいらしてくださいね。